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〜謎の気合い〜 ページ18

私は早速料理に取り掛かった

ほぼ私は厨房を担当している

店長が手を離せない時は接客もしている

〜数十分〜

A「ふぅ、あ、店長出来ました」

店長「Aちゃんありがとう!」

店長は料理をお客様にお持ちした

店長「はい、珈琲4つ、紅茶のストレート1つ、チョコレートパフェ1つにいちごパフェ1つね!」

敦「ありがとうございます!」

と皆がいっせいに食べたり、飲み始めた

どうかな・・・

探偵社「?!」

敦「お、美味しい!」

太宰「これは、また美味しい珈琲に出会ってしまったね」

谷崎「お、美味しいです!」

ナオミ「まぁ!こんな美味しい紅茶飲んだことありませんわ!」

江戸川「?!」

鏡花「美味しい・・・」

敦「誰が作ったりしてるんですか?」

店長「ん?この店自慢のAちゃんだよ!Aちゃんこっちおいで!」

と店長に呼ばれた

・・・緊張する

私は店長とお客様のもとへ行った

A「は、初めまして」

太宰「君が美味しい珈琲や紅茶や食べ物を作ってるのかい?」

A「は、はい!」

太宰「やっぱり心中しよu」

ドン

と眼鏡の人がコートの男の人を殴った

国木田「あぁ…気にせずに」

江戸川「君すごいね!この名探偵が美味しいって事に保証するよ!」

ナオミ「ナオミ今までで飲んだ紅茶で1番ですわ!」

谷崎「すごく美味しよ」

鏡花「美味しかった」

・・・食べるの早くないですか?!

店長「Aちゃんはね、お料理上手だからね!」

A「そ、そんなまだまだです・・・」

店長「所で君達はここの近くで働いているのかな?こんな賑やかなお客さん初めてですごく楽しいよ。」

太宰「私達は武装探偵社で働いているよ」

武装探偵社?!

これもまた噂で聞いた事ある

店長「あー武装探偵社って異能者の集まりだったよね?」

谷崎「はい」

店長「聞いた事あるなー」

・・・店長詳しい

国木田「おい、時間だ。全員食べたな。ご馳走様でした」

太宰「じゃぁねAちゃん!また来るね」

敦「ご馳走様でした!」

と払い終え、出ていった

凄いお客様だったな・・・

店長「さ!Aちゃん!もうひと踏ん張り頑張るよ!」

A「は、はい!」

と仕事を続け、終わる時間になっていた

店長「お疲れ!上がっていいよ」

A「ありがとうございました」

エプロンを外し、外へ出た

A「さ!家に帰ったら夕ご飯の準備とか終わらさないと!」

と謎の気合いを入れた

〜連絡〜→←〜愉快なお客様達〜



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みゆな(プロフ) - 道智さん» 本当ですね😇 (2022年7月17日 11時) (レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)
道智 - これはかなり大きな墓になりそうだ、、、 (2022年7月17日 10時) (レス) id: 626266cf0b (このIDを非表示/違反報告)
天宮沙羅(プロフ) - みゆなさん» ありがとうございます! (2022年7月14日 20時) (レス) @page41 id: 57bcc1d7f0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆな(プロフ) - ましろさん» 仲良く入りましょう🥺 (2022年7月14日 6時) (レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)
みゆな(プロフ) - ツナミカワさん» ぇぇぇ嬉しいです😭 (2022年7月14日 6時) (レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みゆな | 作成日時:2022年7月2日 21時

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