【d!】総統さまと御一緒に【gr】

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tn「……え、3キロ太ってたん？……やばぁ…」


os「ごめん、3キロ太った人と御茶会はちょっと……」


ht「…これからは、御茶会誘わないね」


kn「っあーっはっはっはっ!!!御前3キロ太ったん!!?えぐいなぁ！！！」


ut「っえ〜……流石の女の子でも、3キロ太った女の子とは喋りとうないわぁ……」


em「…痩せる本、お貸し致しましょうか？」


sn「っへぇ…確かに、顔が丸くなったよね！」


ni「……任務から返って来たけど…丸くなったね」


sha「3キロ一気に太るって……どんな生活してんねん……やば」


zm「あ〜…3キロ太ったメイドやん、元気か？」


syp「…っえ、前測ったの2ヶ月前ですよね？…それはやばいですよ……」


cn「っえ、3キロ太った!?……っぷ、くふふ…」




gr「……3キロ太ったメイドは要らん。さっさと退職届けをしろ。」





『っっそれはいかん!!!!』



軽蔑する者、馬鹿にして笑う者、心配する者、……正直、どれも辛い!!ハッピーは消えたのか!?





そして私は決意をした。絶対に元の体重に戻してやると!!!




『ダイエット作戦実行じゃあっ！！』





そして私が大いに時間を使って考えたダイエット方法はこうである。




「自分もw国の軍人になって、思いっきり訓練して一気に痩せちゃおうダイエット作戦」




『これだぁっ!!!』




自分ながらも良い方法だと思う。w国は本当に敗北を知らない。優れた知識と素晴らしい運動神経で戦いに挑むからだろう、負けを引かないのだ。



そう、素晴らしい運動神経を作るには、それはまたハードな訓練の筈である。よし、早速軍服に着替えて行くとするか！





私は医務室に保管されてあるw国の黒軍服に身を包み、医務室を出た。廊下を出て、訓練所へ向かおうと足を動かそうとすると、とある事に気が付いた。






『……訓練を受けるには、幹部達に軍人届けを出して認めて貰わないと出来ないとかいうルール……あったよね……』






現在、会議室にて幹部全員真剣に案件と向き合って出席中。







『…………』







私は、会議室へ足を向けて歩き始めた。






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完結目指して進めて行かせて貰います！

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