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あの小さな機械(盗聴器)の事は一件落着し、今は３人でジュースやコーヒーを飲んでます
何故かコナンくんも引越しの荷物の整理のお手伝いをしてくれるということになりましたードンドンパフパフ
荷物が来るまでの間お喋りでも、という沖矢さんの要らない気遣いでこうなってます誰か助けて(白目)
この２人から逃げ切れる気がしないよ(良い笑顔
「Aお姉さんはここに来る前はどこに住んでたの？」
『宮崎だよ』
「失礼ですがおいくつですか？」
『１７です。高２ですね』
「Aお姉さんどこの学校に通うの？
やっぱり帝丹？」
『そうだね』
「Aさんは商業高校に在籍していたと聞いたのですが」
『そうですね』
お喋りというより地獄の質問(尋問)時間だ
そしてコナンくんと沖矢さんが目を合わせ何か言おうとした時だった
「･･･ねえ、Aおn《ピーンポーン》･･･」
『あっ、きた！ごめん、ちょっと待っててね』
そう言い残しその場を去る
あっっぶな！！
今絶対真っ黒な組織の事聞こうとしたでしょ！
そうでなくても私が墓穴掘りそうな事聞こうとしてたでしょ！
怖！！
「どうも、◯◯引越しセンターの者です！
お荷物を――」
１通り荷物を部屋まで持ってきてもらったところで２人に手伝ってもらう
そして荷物の中身や部屋を見て私が怪しい者では無いと確信したのか片付けが終わってもあまり質問はしてこなかったよヤッタネ
･
『終わった〜！
ありがとうございます。
２人が手伝ってくれたお陰ですよ！』
そうお礼を言うと隣で沖矢さんは「今日中に終わって良かったですね」と微笑んでくる
やだもうイケメン･･･
コナンくんもまあ似たような感じ←
片付けが終わったという達成感でほわほわしていると沖矢さんの電話が鳴った
『コナンくん、お昼食べ行こうよ。
コナンくんのおすすめの所で』
こう言えばきっとポアロと言うと信じてるよ死神様
なにせ私は安室さん推しだからね！
同じ世界に来て推しに会わない奴がいたら会ってみたいわ
「そうだね、お腹空いたし･･･」
『沖矢さんもどうですか？』
怖いからあんまり誘いたくないけど一応誘うよ
「すみません、急用が入ってしまいまして･･･」
よっしゃ！！！(ガッツポーズ←
A、この上ない喜びです
『そうですか･･･』
残念とは言いませんよ勿論
「また誘ってください」
『はい』
絶対誘いません
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ぷちゃ(プロフ) - 桜さん» えっ？！？！？！私ですか？！？！そこそこです！！（黙れ）ありがとうございます！投げﾁｯｽしときましょか！？ (4月27日 9時) (
レス) id: ff74992131 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - これ主人公が可愛いんじゃなく手作者が可愛いだろ。好きです。 (4月15日 21時) (レス) @page39 id: 61f4292cce (このIDを非表示/違反報告)
唯一無二(プロフ) - 澪々さん» その膝(心)、笑ってるね？って言いたくなりました！ツボに入ったようで何よりです！ (2022年5月29日 22時) (レス) @page3 id: ff74992131 (このIDを非表示/違反報告)
澪々(プロフ) - ごめんなさいwww漁ってたんですよ、膝が笑うは分かります。膝が爆笑www僕が爆笑ですよwww (2022年5月8日 12時) (レス) @page10 id: d400c2c0a7 (このIDを非表示/違反報告)
唯一無二(プロフ) - まじでお待たせしてしまい申し訳ないです！ちょいちょい時間見つけて書きますので暇つぶしに見てってください！！！ (2021年1月4日 0時) (レス) id: 03c7f6f80c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷちゃ | 作成日時：2017年3月7日 16時
