検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:44,621 hit

横尾side ページ7

キスマイの母こと横尾渉です。


いやぁ、俺言っちゃまずかった?笑

だってさ、このまま毎晩みっちゃんから電話来て、後々太輔にバレたら、それはそれで大変になるし。




かと言って、言ったら言ったで太輔妬くし、怒っちゃうし。
結局は俺に火花が飛んでくるって話ですよ。笑









どうしたもんかね、俺はいつもこうだ。笑
何かと藤北の板挟み+巻き込まれる






「渉ぅ〜」


「はいはい、今度は何ですか?笑」









うっわ、こっえ。

見てこの太輔の意地悪いスマイル。






「ひろがさ?渉に毎晩電話してること、俺に言わないからさ、言えっつったのに、言!わ!な!い!からさ?

渉聞いて?!」


























うるせうるせうるせうるせぇぇええええ!!!!!



ぁー、もうわかったからッ!!!!!
うるさい!!!!!








ぁ、すみましぇん。
俺の方がうるさかったね笑



多分、これからみっちゃんから色々、俺なんかした?!って聞かれるんだろうな…はは。

横尾side→←゜:。* ゜.


ラッキーメンバー

玉森裕太


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (139 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
478人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちぇりーぼーい北山 | 作成日時:2017年4月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。