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゜:。* ゜. ページ6
…チュッ…クチュッ……
「んッ…は…ッぁ……ッ」
舌を絡めあって、途端に甘い吐息を漏らすひろ。
「誰かに聞こえたらどーすんだよ」
「は…//
だって、た…藤ヶ谷がんなことすっから…//」
「言わないと、キスするっつったじゃん?」
もちろん、今のはひろが悪いし。
「言ったけど…!
ってか、俺何かしたっけ?」
ぇ、いやいやいやいや。
この世に及んで、何もしてません!
なんて、言わせないけど。
「…あほ。
自分で気づけ、気づくまでシないからな。」
…
「は!?
ぇ、ホントにわかんないし!
ちょ、太輔!!」
それだけ言って、俺は楽屋に戻った。
つか、太輔って呼んじゃってるし、、笑
いつ気づくかな、、そもそも俺が我慢できるか?笑
ラッキーメンバー
玉森裕太
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作者名:ちぇりーぼーい北山 | 作成日時:2017年4月12日 0時