今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:4,743 hit
小｜中｜大
＊ ページ3
大貴side
伊野ちゃんの事だから絶対､良かったって思ってるだろうな。
慧「大ちゃん､どれ買うの？」
大貴「決まってない。伊野ちゃんは決まった？」
慧「俺も決まってない」
大貴「一緒だね〜(ｷﾞｭｰ」
慧「一緒(ﾆｺｯ」
俺は伊野ちゃんにぴったり引っ付く。
こんなところ裕翔に見られたらやばいよね。
てゆーか見られても良いかも。
だっておかしくないもん。
普段から引っ付いてるから。
大貴「晩御飯､買ったら伊野ちゃんの家行っていいよね？(ﾆｺｯ」
慧「もちろん！一緒に晩御飯､食べよーね(ﾆｺｯ」
大貴「やったぁ！」
慧「嬉しそうだね。じゃあ､晩御飯､ゆっくり選ぼっか」
大貴「うん！でもゆっくり選んでたら時間､遅くなっちゃうよ？」
慧「別にいいよ。今日､大ちゃん泊まってね」
大貴「泊まっていいの！？チョー嬉しい！！」
予想外の展開…
泊まったら伊野ちゃんを独り占め出来る…
そう思うとニヤニヤが止まらない。
もちろん誰にも見えないようにだよ？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
聖華(プロフ) - ◆◇如月 侑澪◆◇さん» 同じ！移行も完了 (2017年9月3日 20時) (
レス) id: 873da25c7d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
