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エロを極めよ!?訓練所! ページ9
「キイ一」
重たい扉を開けると、まさに訓練所と言える
光景が広がっていた。
「では、訓練を始めまーす。」
どうやら放送が流れ出したみたい。
私たちは、その指示に従って動いた。
「はーい。姿勢を低くしてー。そのまま前
に一歩ずつ。音を立てずに。」
「はいOK。いまから、1時間休憩でーす。」
およそ、3時間にも及んだ訓練がおわった。
その時…私が立っていた床がキシキシ
と音を立て割れた。
やばい落ちる。
下を見ると、ちょうどピーチボーイが
横になって倒れていた。
「やばい!ぶつかる!」
ピーチボーイも気付いたときには、
遅くぶつかってしまった。
「はあっ!」
その時…妙な違和感が私の下半身に響いた。
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作者名:白竜 | 作成日時:2018年2月12日 20時