第8話 夢主の本気 ページ9
数馬side
数馬「全く!どうしてイノシシ取るの後でいいでしょ!?」
A「いやー!どうしても捕まえたくて!」
左門「僕もどうしても見たくて!」
いやだからって鬼ごっこ中にとる!?普通!
何とか下ろして貰ったけど、、。
ガサッ
え、なんか音がした気が、、!
数馬「イノシシー!!??」
左門「おー!すごく大きい!」
大きい!じゃないだろ!ってこっちに向かってるー!
A「僕が捕まえるー!」
数馬「え!?危ないから逃げようよ!」
左門「確かに、まずいかも、、。」
それにAは女の子じゃん!大丈夫なの!?
A「おりゃー!イノシシ貰ったあ!」
するとAはイノシシの前に大きな石をおいて
イノシシに突進させた。
するとイノシシは気絶して星が回っていた。
A「よし!左門!これがイノシシだよ!」
左門「おー!茶色い!」
何当たり前のこと言ってるんだ←
数馬「にしてもすごいね、、。こんな大きな石を持ってくるなんて、、。」
A「近所じゃ1番の力持ちだから!」
いや、そういう問題ではない。←
だってこの石、いやいしというよりこの岩軽く2mは
あるよ!?
左門「Aは力持ちだな!」
A「うん!僕力持ちだよ!」
数馬「それよりイノシシ起きるかもだから逃げない?」
そういうと逃げ始めた。僕も逃げないと!
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えー、短くてすみません!
次は長いので!
更新ペースですが、これから3日に1回にしようと思います!
では!
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カエル - 更新がかなり遅くなりすいませんでした、、。気おつけたいと思います、、。 (2022年5月13日 22時) (レス) id: 1792764893 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カエル | 作成日時:2022年4月13日 20時