高杉晋助IN屋上~恋人~ ページ1
私は高杉一派の一人
喧嘩は中々強いよ?
今は晋助探してます
「万斉、晋助知らない?」
万「晋助なら屋上に行ったでござる」
「ん、あんがと」
テクテク
ガチャ
「晋助〜?」
シーン、、、
「いないの?」
晋「どうした?」
「あ、いた」
晋「なんか用か?」
「ううん。ただ、会いに来ただけ」
晋「そうか、」
「そういえばさ、晋助ってなんで私のこと好きになったの?」
晋「なんか惹かれた」
「え?それだけ?可愛いとかないの?」
晋「自分で可愛いとか言うのかよ」
「だって、可愛いじゃん」
晋「まぁな、じゃあてめぇは、なんで俺のこと好きになったんだ」
「カッコいいし、不器用な優しさとか、んー全部に惹かれたから‼」
晋「俺もそんなところだ」
「でも全然そういうの表さないよね」
晋「何を望んでんだ」
「なーんにも」
チュッ
頬っぺたにきすした
晋「なんか変なものでも食ったか?」
「何にも、気分で」
晋「そうか、なら」
チュッ
きすされた
「なッ///」カァァ
晋「俺も、気分だ」ニタァ
「ッ〜...///」
不意討ちすぎる
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
でも、
そんなとこも
好きだよ
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作者名:爆弾サツマイモ神 | 作成日時:2019年1月2日 21時