SZには妹が…？パート10

さぁ終盤！明日終わったら学校とか…しんどい… ページ48

SixTONESのおうち七日目。

今日のお昼は初日と同様ゆーごくんとお出かけした。

え？なんかゆーごだけ雑って？

雑じゃない。気の所為だよ。(ゆーご担の方すみません)

そしてまたまた電気を消したはずなのに電気がついてるSixTONESのおうち

もう分かっちゃうよ笑

ｶﾞﾁｬ

「ただいま〜」

ﾊﾟﾊﾟﾝ

SixTONES「おかえり！」

「…笑
またやってくれたんだね笑」

樹「だからリアクション」

慎太郎「もう慣れた？笑」

「慣れちゃったw
しかも初日と全く同じなんだもん笑」

大我「今回はわざとなんだよ」

優吾「そうそう
やっぱり初日と一緒がいいよね！ってことになってさ〜」

ジェシー「いいよねー
同じって」

「そうだね〜」

北斗「マイナスイオン出さないで
ご飯あるから食べんぞ」

「やった！
いっただきまーす！」

私達は初日同様ご飯を食べてみんなでワイワイして楽しい時間はあっという間に過ぎた

「明日の午前中で私は家に帰るのか…」

樹「あいつらのせた車がそのままこっち来るんだっけ？」

「そうそう…
あーーーーーーー…」

大我「帰りたくないの？」

「そーゆーわけじゃないけど…
健にぃしつこいから…
ほら」

私はスマホを取り出して健にぃとのトーク画面を見せた

SixTONES「うわっ、…」

みんながこんな反応するのも当たり前だ

暇なのかなんなのか知らないけど気づいたら100件以上は送ってくるんだから、…

優吾「お、おつかれ…」

北斗「俺こんなん彼女やだ」

「私もこんな兄やだ」

ジェシー「健人かわいそ笑」

みんなに慰められた？応援された？ら、時間もいい時間

北斗「んじゃあ、樹」

樹「おう」

「え、何？」

樹「１週間、ありがとな」

そう言って渡して来てくれたのはアルバムみたいなものだった

「開けていい？」

慎太郎「どーぞどーぞ！」

中を開けると、私がこの家の前で突っ立ってる写真から、この1週間起きたことの写真が1ページ事に貼られていた

「…どこで撮ったの？
私撮られてる感全くないじゃん」

優吾「素を撮るために俺ら頑張ったよね」

大我「どうやったらバレないかめっちゃ考えた笑」

ジェシー「俺らも楽しい思いさせてもらったからさ、恩返し笑」

「…これはすごい…笑」

時間もない中こうやって作ってくれたことにすごい嬉しかった。

「ありがとう
私も最高の１週間だった！」

樹「ふふっ笑」

ジェシー「よし、じゃあ今日は全員で雑魚寝するか！笑」

「おぉ！いいねぇ！」

さ、最後の最後まで楽しむか！

休み明けすぐテストっておかしいと思いまーす。→←一気に更新すみません！

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