検索窓
今日:20 hit、昨日:6 hit、合計:901 hit

アクシズショックから異世界へ ページ50

一方宇宙ではνガンダムがアクシズを押し返して居た。

アムロ「νガンダムは伊達じゃない!」

敵味方関係なくアクシズを押し返している。

直哉「セレナ?」

セレナ「私達も行く!」

真姫「地球が駄目になるかならないかだよ?!」

直哉「じゃあ止めに行くとしますか。」

専用機に乗りアクシズを止めに行く!

宇宙に出た時にアクシズが迫っていたのが分かる。

直哉「ユニコーンガンダムは伊達じゃない!」

サイコフレームが青から緑に変わる。

直哉「まだだ!」

ユニコーンガンダムペルフェクティビリティから放たれたサイコフレームがオーバーロードを起こす。

それでも!

ラーカイラム

オペレーター「アクシズが地球の軌道から外れていきます!」

ブライト「どうなってるんだ?」

オペレーター「待って下さい!νガンダムがアクシズから離れていきます!三機のモビルスーツのサイコフレームによってアクシズが地球の軌道から離れていきます!あ!三機のモビルスーツの反応ロスト!」

あの後、アムロとシャアはラーカイラムに収納された。

しかし、三機のガンダムと三名のパイロットが行方不明となった。

西野木真姫、継国直哉、セレナ・カデンツィヴァナ・イヴ

アクシズショックにより行方不明

行方不明となった筈だった。

クロエ「ヴィンセント何か来るよ!」

ヴィンセント「あれは?!」

一方、継国家では直哉達の捜索が始まっていた。

ミーア「え?セレナ達が行方不明?!」

グラハム「アクシズを押し返しに行くと言ったきりだ。」

クーデリア「彼等は帰ってきます。」

グラハム「そうだな。」

セシリア「直哉……」

ステラ「多分サイコフレームのオーバーロードで異世界に飛ばされたと思うよ。(直哉は何処に居るの……)」

それから、五年後のある日、直哉が帰ってきた。

セシリア「直哉?!」

直哉「帰還するのが遅くなった」

セレナと真姫も成長しておりパイロットスーツが変わっていた。

クーデリア「直哉さん。貴方の所属は?」

直哉「ソレスタルビーイング所属のガンダムマイスター。」

そう。直哉達が飛ばされた先は西暦世界であった。この空白の五年間は何だったのか説明しよう。

この小説の続きへ→←旅行と新たな世界



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カモミール | 作成日時:2022年11月22日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。