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そして連れてかれる。 ページ24

???「君たちと話が「……ハナシ?貴様は敗北者じゃけ!」?!」

俺達(義妹達も覇気を放ちながら)はその男性を睨んだ。

セレナ「でなければ帰れ!」

???「いや……話があるのだが……」

ステラ「直哉直哉直哉直哉直哉直哉」

ミーア「ワタシタチノオットニテヲダスナゲスガ……」

セシリア「直哉直哉直哉直哉」

クーデリア「は?」

クーデリア以外真面ではない!

ステラ、なぜチェンソーを?!

早まるな!

セレナ「話?何それ?」

???「君たちと話がしたいのだが……」

直哉「良いけど嫁に手を出すなよ……」

???「分かった。」

そうしてセレナと俺は連れてかれた。

ちなみにベトナム料理屋さんシクロで話し合うことに。

店長「お?直哉君今回は義妹を連れてきてないのかい?」

直哉「話合いついでに海鮮チャーハンと牛肉のフォー、牛肉のフォーは二人分でお願い。」

店長「あいよ。」

それから話し合うことにした。

???「(ああ、自己紹介が遅れたな。俺は……名前だけ言っておこう。【弦十郎】と言う者だ」

直哉「継国直哉だ。こっちは(セレナは夫婦同性の名前にしておけよ。)」

セレナ「継国ルージュです。」

弦十郎か。この名前は……

直哉「貴方達は何者なんですか?」

弦十郎「……さて、話のことについてだが、今は詳しくは言えないが、俺達は公務員をしている。」

直哉「(本当にそうか?俺達の存在は知らないな。なぁ店長?)」

店長「(なるほどな。俺等は国連公認の諜報機関のメンバーだってバレたらヤバいな。セレナさん。)」

セレナ「(私も諜報機関のメンバーの一人で表向きは軍人、裏は暗殺者ですから)」

話が逸れたな

直哉「貴方が来たのはそれだけですか?」

弦十郎「そこで君達に「海鮮チャーハンと牛肉のフォー二人分です。」どうも。話が逸れたな。君達は我々と行動するか?」

直哉「良いですが……」

弦十郎「良いが?」

セレナ「その代わり、私達の事は誰にも話さないで下さい。ある程度、経ったら……2日くらいでいいので。条件としてはそちらの本職の情報とシンフォギアの情報を提供して欲しいんです。」

弦十郎「最初の方は難しいが二つ目の条件なら行けるぞ」

セレナ「ありがとうございます。それで弦十郎さん。」

弦十郎「なんだ?」

直哉「我々は今、モビルスーツ開発を公式に発表していまして……」

二課に行く→←オリジナル機体とOTONA



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作者名:カモミール | 作成日時:2022年11月22日 13時

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