気が付いたら転生してました。 ページ16
???(これが出来たら後は……)
一人の青年が実験していた。
???(そういえば余り寝てないな。これが終わったら寝よう。)
青年は実験を終えた後、自宅に戻り寝る。
その後青年が起きることはなかった。
研究所の仲間の一人が死亡しているのを発見したからだ。
享年25であった。
青年の人生は幕を降ろしたはずだった…
が運命の悪戯か彼は生きていた…
???(此処は何処だ?死んだのか?)
女神「貴方は死亡しました。」
やっぱり死んだのか……死んだ!?
???「今なんて?」
女神「貴方は過労で死んでしまいました。」
???「そんなぁ……」
よくあるパターンじゃないか!彼女も居なかったし!独身だったんだよ。新しいガンダムは未だ半分も終わってないんだよ……
女神「その代わり転生特典を付けます。」
そうこないと……何か読まれてる?
???「じゃあONE PIECEのメラメラの実とマグマグの実の能力者にしてください。それとガンダムエアリアルのオリジナル機体とユニコーンガンダムフェネクス、バルバトスルプス、ユニコーンガンダムペルフェクティビリティ、それとペイルライダーシリーズ、ブルーディスティニーを三機特典として付けて下さい。」
これだけで良いかな?ん?
女神「貴方はどんなアニメのヒロインが好き?」
そこはやっぱりステラだろ!
直哉「じゃあSEEDDESTINYのステラとミーアですね。」
女神「他にも好き?」
後ははいふりの主人公等だな。ん?今心を読んだの?!
女神「そうしたら鬼滅の刃の呼吸も付けるよ。そうそう名前を決めないとあと容姿もね。」
???「そうですね。継国直哉なんかはどうです?」
女神「良いよ。後はニュータイプ能力とイノベイターにしてあげる。地球の本棚に他のアニメの世界の知識を入れておくね」
???「ありがとうございます。「最後に言っておくけど転生したら和風の屋敷とお金も稼げない程の額を入れておくから。何か言い忘れてたような……あ!他のヒロイン達と結婚出来るから。」ええ?!」
そこは驚くからなぁ……
女神「うーんそうだね。君に私の名前を付けてくれない?名前を付けてくれたら妻になってあげる。」
名前ねぇ……特徴がセシリアオルコットみたいだな。
???「セシリアでどうですか?」
女神セシリア「良いよ。じゃあ約束ね。」
そう言って転生した。
直哉「此処は……」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カモミール | 作成日時:2022年11月22日 13時