第１５話僕はもう迷わない ページ22
Side風夜
夜「何か、開き直りはあるの?」
穏やかだが冷たい声色で目の前の鴉に詰め寄る
鴉「いえ！何も」
そう、僕怒っている
夜「なんで、マジフト選手の謎の傷害事件が起きているなら、もっと!早く!言わんかい!阿呆鴉が!！」
鴉「ひぃ!申し訳ございません!」
…詰め寄って何だか、学園長あんたさぁ
夜「プライドは、ないんかい!」
だって、土下座してるんだよ…この学園長
そして、そこの寮長七人!
流石猛獣使いだのドS王子だの、外道の擬人化だの聞こえてるからな
お前らあとでオンボロ寮の裏庭まで来い
ケンカなら、言い値で買うぞ!
夜「所で…イデア先輩とツノ太郎が食堂にいるのって珍しいね」
暗「今日は食堂で臨時の寮長会議があったので」
角「学園長…この一件人の子と精霊の子にまかせては」
おい!
夜「兄さんに聞いてからにして!」
結局、話を聞いた兄さんがこの一連の事件を調べることになりました
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こんにちは!
お久しぶりの白魔剣士だよ!
さて、兄の書いたハーツラビュル寮はいかがでした
それにしても、時の皇帝の詠唱呪文…カッコよかった
バトンを貰ったので茶々と書いてラストバトルシーンまで行きたいのですが、そう簡単に行かないのでゆっくりゆっくりやって行くのでよろしくお願いします
これからの予定としては、閑話としてデュースとあと一人誰かメインキャラの話を書こう思います
デュース︙もしもツイステのメインキャラがあんスタの世界にいたら?
これは、風嵐と風夜が、最初にいて、その後
あんさんぶるスターズの世界にみんなで転生したらと言う完全なるIFストーリーにする予定なので期待していてください
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作者名：白魔剣士 | 作成日時：2018年10月25日 20時
