検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:12,141 hit
小｜中｜大｜私はお城で給仕として働く一般人。



　

雇って下さっている当主様が過保護で刃物なんて包丁以外持ったこともなかった。



　

これからもずっと当主様に仕えていく！



　

……つもりだったのだけど…





「お主、わっちの継子にならんかの」



　

鬼を倒す組織、鬼殺隊に入ることになりました。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


皆様こんにちは！


茶ノ木です。


初投稿なので色々とおかしい所があると思います！


後、鬼滅キャラとか出てくるまでちょっと話数あります。


ご了承ください！


ギャグ要素ほとんどないと思います！


では、お暖かい目でご閲覧ください！！執筆状態：更新停止中






















おもしろ度の評価
  • Currently 9.85/10

点数: 9.9/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

茶ノ木(プロフ) - 晴香さん» ありがとうございます！ご期待に添えられるよう頑張りますね！！ (2019年11月12日 8時) (レス) id: f9bcb48c31 (このIDを非表示/違反報告)
 晴香 - 更新頑張ってください！応援してます！ (2019年11月12日 3時) (レス) id: 0d2c825393 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：茶ノ木 x他1人 | 作成日時：2019年11月8日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。