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僕は小さい頃から、想像力がとても豊かだ。
だが、発想·思考がぶっ飛んでいるとも言える。
そんな想像力オバケの僕は、占ツクを知り、書きたい小説が浮かび過ぎて、どんどん作品を増やしていった。
その数、下書き中も含め約20。
最近では、公開作品に手が付かなくなり、いよいよ性根が腐り始めてしまっている。
なので、この作品は自分の脳内舞台として使わせていただこうと思う。
オリジナル、ハイキュー、黒子のバスケ、Fischer's、ONE PIECE、VOCALOID……
短編集と呼ぶには余りにもお粗末且つ、てんでバラバラな作品ではあるが、この作品は高評価やコメント稼ぎの為に作るのではなく、飽く迄も自分の為、つまりは自己満足の為にある。
その事を踏まえた上で、僕が普段どんな脳内劇を繰り広げているのかを知りたい方は、この先へどうぞ。執筆状態:連載中
僕は小さい頃から、想像力がとても豊かだ。
だが、発想·思考がぶっ飛んでいるとも言える。
そんな想像力オバケの僕は、占ツクを知り、書きたい小説が浮かび過ぎて、どんどん作品を増やしていった。
その数、下書き中も含め約20。
最近では、公開作品に手が付かなくなり、いよいよ性根が腐り始めてしまっている。
なので、この作品は自分の脳内舞台として使わせていただこうと思う。
オリジナル、ハイキュー、黒子のバスケ、Fischer's、ONE PIECE、VOCALOID……
短編集と呼ぶには余りにもお粗末且つ、てんでバラバラな作品ではあるが、この作品は高評価やコメント稼ぎの為に作るのではなく、飽く迄も自分の為、つまりは自己満足の為にある。
その事を踏まえた上で、僕が普段どんな脳内劇を繰り広げているのかを知りたい方は、この先へどうぞ。執筆状態:連載中
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作者名:朔弥 x他1人 | 作成日時:2018年11月19日 1時