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rbrside
野外活動の夜肝試し、俺はAとペアになった
｢大丈夫？行ける？｣
｢大丈夫、、、行ける…｣
無理そうやなぁ…でも、こんな姿を可愛いと思ってしまう。
｢ゆっくりでいいよ｣
｢ありがとう、｣
サ〜サ〜っと風で草や木が揺れると震えてしまう
これだけでもあかんか、、、
｢俺の服掴んどきぃ｣
｢そうする…｣
Tシャツの端っこを摘む
はぁ、何て可愛いんや誰にも見せたくないな
｢歩くで？｣
ピチョンピチョン・ゴォーゴォー
｢うぅ、、｣
怖いものダメとか可愛すぎやし泣き顔も…
とか思ってる場合じゃない！！大丈夫ちゃうやん
｢あぁ、大丈夫じゃないじゃんか｣
｢くらいの嫌いなんだもん…！！嫌なんだもん！｣
そうかもやけどななぁ
｢そんなに怖いの嫌？｣
｢ぅん、、｣
一旦落ち着かせな進まへん
｢一旦あそこ座れそうだからそこで落ち着こう？｣
Aが石に座ると、
｢大丈夫、俺が居るから何も怖くないよ〜少し落ち着こうね〜｣
あやし方は分からんけど、こういうのしたらいいかな？
｢うん、、ロボロいるから、大丈夫、、｣
カサっ
ん？なんかおる、あの4バカ！
ﾋﾞｸｯ、、
｢、、ロボロが居る。ロボロが居る。｣
｢Aちょっと待ってな！
、、、おい、zm、kn、ut、sya女子連れてこいよ｣
｢？ぞむ、しっま、だいせんせ、シャオちゃ、一緒に行こ〜、、｣
あぁ、破壊力がやばいなぁ
4バカが何かを言っている
まぁいい俺はこいつを体育館まで連れていかなければならない
｢はぁ、Aお姫様抱っこしてもいい？｣
｢ん！｣
｢やばっ…(ｺｿｯ じゃあ失礼します、ちゃんと捕まっとけよ？行くで4バカ｣
もう可愛いなぁ、、でも、泣き止んで？
｢A！どうしたの？！｣
｢怖いのが苦手で途中で断念したんだよ。ほら、A着いたで、｣
｢嫌！ロボロといる！ヤダ！！うぅ…、、｣
みんなAのこんな姿は初めてで唖然としている。
俺は正直に"一緒に居るから"と言って手を握った
｢大丈夫やから、な？ほら泣き止んで？
そこの4バカは後でオスマン行きな？｣
自由時間に入って俺は4バカと話をしてAに肩を貸していた状態だった。
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
