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泣きながら一緒に行こうとった反応は
｢ガチ？｣
｢あれ、Aなん？｣
｢ま、って｣
｢え、、、｣
｢はぁ、Aお姫様抱っこしてもいい？｣
私はとにかく誰かにくっつきたいので手を伸ばし
｢ん！｣
と手をロボロの方へ出した
｢やばっ…(ｺｿｯ じゃあ失礼します、ちゃんと捕まっとけよ？行くで4バカ｣
スタスタとルートを辿ってみんなが集まってる体育館に着いた。私は恥など知らずずっと泣いていた。
｢A！どうしたの？！｣
｢怖いのが苦手で途中で断念したんだよ。ほら、A着いたで、｣
｢嫌！ロボロといる！ヤダ！！うぅ…、、｣
みんな私のこんな姿は初めてで唖然としている。
ロボロは呆れて一緒に居るからと、横で手を握ってくれる。
だって苦手なもんは苦手だし！！
｢大丈夫やから、な？ほら泣き止んで？そこの4バカは後でオスマン行きな？｣
それはどんな事を指しているのかその時はわからなかった。数分自由時間が設けられその時にロボロは4人と話していて私はロボロの肩に頭を乗っけていた
｢？？？｣
と顔を覗いと私は泣き疲れて眠っていた
｢おやすみ｣
自由時間が終わり移動する時になってロボロが私を再びお姫様抱っこしてバスまで連れてってくれた。私が目を覚まし、隣を見たらまさかのロボロで、酔いやすいので前の席で1人だっため、私の隣の席は空席だったので座って肩を貸してくれたのだと
｢あ、Aおはよう｣
｢おはよう…さっき泣きじゃくってごめん…あと、めっちゃ迷惑かけてごめん…。｣
｢いいよ別に、でもあんなんなるとは誰も想像してないで(笑)俺としては迷惑やとは思ってないよ？だって嫌いなことやけど少しやけど頑張ったやろ？｣
｢うん。結局ロボロに頼ったけど、｣
｢いいや、それはちゃうで。確かに泣いたかもしれないけど、あの4バカが来ずに泣き止んだらまた行こうと思ってたやろ？｣
｢思った｣
｢だから、迷惑とかじゃないんやで？逆に頑張ったで賞あげるわ｣
その場を和ませてくれるロボロのことが…
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
