三代目の女の子は筋肉フェチでした

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『直己さんの筋肉サイコーです!!まぢで大好きです』

直「ありがとうw」

N「ちょっと!!直己ばっかずるい!!俺は俺は？」

『直己さんにはかなわないけど素敵ですよ』

N「なんか複雑…」

健「俺の筋肉はどうや～」

『健ちゃん筋肉ないじゃーんw』

健「俺、、、泣きそう…」

臣「俺の筋肉大好きだよな」

『臣くんの筋肉好き～』

臣「ﾌｯ」

N健「ムカつく～」

E「俺は!?」

岩「俺は!?どう!?」

『エリーくんと岩くんはいいんだけどちょっと
足りないかな～…』

E「岩ちゃん、メニュー増やそ!!」

岩「今すぐやるぞ!!」

E岩「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」｣

N「お前らうるさーい!!」

『隆二くん…』

隆「ん？なに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

『食べすぎちゃうと筋肉なくなるよ???』

隆「それはやだ!!このあんまんあげる!!」

『わぁありがとうｯ!!』ﾓｸﾞﾓｸﾞ

臣「ちょちょちょ!!」

『えなに？』

臣「関節キスじゃん!!」

『別に気にしてないもん』

全員「「「「「「「はぁぁぁ？」」」」」」」

うちの女の子メンバーは

筋肉フェチで

自由な女の子です執筆状態：連載中