家出少女と家出白尾 (ページ17)

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16話準備ページ17

みらい視点

AからのメールでAの父を56すことになった

Aのためだからしっかりやらないと

みらい「兄貴よ、今何時や」

na「午後6時42分だけど、真面目な時は兄貴って言う癖は変わらないのか」

みらい「おけ、とりま眠くならないように寝るぞ」

na「・・・スルーされた」

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現在 0時6分

みらい「荷物の確認！！スマホ、食料、ガムテープ！よし行こう」

br「これだけでいいのー？」

kr「いやいや、荷物は必要最低限の物だけでいいだろ」

sm「それじゃあ、食料っていr

みらい「欲しいわ！」

sm「あっ、はい」

みらい「とりまみんなは、私についていくだけだから」

移動した((ふ、これが小説のt

みらい「今、0時58分や」

ガチャ(ドアが開く音)

『来たか、静かに中に入って』

《移動》

『ここから武器を取れ、私はチェンソーを使う』

みらい「適当に斧で」

na「ノコギリ使うわ」

br「ねぇ弓矢とかないの？」

『ん、あるよ』

br「マジか、それ使うー」

Aの家、なんでもありだな

sh「チェンソー神」

kn「シンプルにナイフで」

sm「・・・斧で」

kr「慣れてるナイフで」

『おけ、まず、あいつ(父)をガムテープで動けなくするぞ』

みらい「・・・叫び声」

『防音壁だから大丈夫』

みらい「おけ、とりま行こう」

みんな「「「「「「『おー！』」」」」」」

なぜか心がもやもやするなー

ま、いっか