王 様 げ ぇ む

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剛典side









.








ざわざわ!!









剛典「..........？」









ベットで眠っていたはずなのに目覚めると見知らぬ場所にいたうえ......









.








広臣「岩ちゃん!!」


玲於「岩先輩!!」


剛典「.....？臣さん玲於？」









俺の前に臣さんと玲於がいた、寝ぼけて夢を見ているのか思ったが









啓太「駄目でした扉実態なかったです」


伶菜「ここはどこなの？」


SWAY「叫んでも反応しないし」









えっ？
辺りを見渡せば先月解散したE-girsと劇団EXILEのメンバーがいた。









剛典「夢じゃない?」









さらに俺の服も変わっていた、これは何?









(ザアァァァァァァァァ！！









全員「..........！？」









突然電気が消えだし真っ暗になり激しい砂嵐の音が響きだす









(パア!!






数秒で砂嵐の音が消え壁に映像を流れ出す。









初めまして私はXと言います

これから君たちは『王様げぇむ』をやらせてもらいます

げぇむ選ばれたものは命令を服従してください

服従できなった場合はその人は『死』を与えます

1時間以内で服従してください


以上です









広臣「Xってあのメールの？」


直巳「Xは王様げぇむと何か関係しているの？」









三代目のメンバーはXのことで話しだすが。









涼太「待ってください先輩」


剛典「どうしたの涼太」


柚那「実は..........そのっ私たちもメールが届いたのです」


直人「お前らもあのメールが来たのか！？」


翔「そうです、ですが１つ違っているのがあります」


剛典「違っている？どういうことですか？」


翔「直人さんの所はXと言ってましたね、でも俺らはVという名前でしたの」









翔は自分のケータイであのメールを見せる。

内容は同じだが.....名前だけがXなくVと書いてあった。


作者から


すみませんE.G.の須田アンナとYURINOは事務所を退社していたのでいません。

途中で気づいたこともあったのですみませんm(__)m

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