【進撃の巨人】...草原？え？そうげん？ソウゲン？ｿｳｹﾞﾝ?そんなの聞いてない() (ページ8)

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7話。話がずれていっている...なんだこれページ8

ようやく審議が終わり、私達はAとリヴァイ兵長、ハンジさんと団長で向かい合ってお喋りしてます☆

『いってーな～( ＾ω＾ )』

さっきから傷が痛いんだよ！

ハ「ごめんねぇ。Aちゃん。」

エル「すまない...君のような可愛い女の子の顔を血だらけにさせてしまって...」

リ「可愛いは余計だ」

『えw...』

リヴァイ兵長ってこんなこと言う人だったっけ！？

酷くない！？

エル「やめてくれ。リヴァイ。Aが可哀想じゃないか。」

『づr((団長。ありがとう。』

ヅラって言いそうになってしまった。これからは気を付けねば。

エル「(づら？)...あぁ。構わないよ。」

『団長優しい！！！』

ハ「もう...それにしてもリヴァイ。限度ってもんがあるでしょ？こんなに血が出ちゃって...」

そういって、ハンジさんは私の血を拭ったタオルをリヴァイに見せた。

リ「気持ち悪ぃな...躾だ。」

『兵長ひっど！でも、人類最強なのに低身長ってのがまた萌えますよn』

リヴァイに100のダメージ！

『もーまじ萌えr((((いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！』

【リヴァイの攻撃】

リヴァイ兵長がまたAを蹴った！
だが、Aには無効だ！

『兵長に蹴られるのは本ぼu(((リ「ﾁｯ」いっちゅぅぇぁぁぁぁぁぁあ』

今度はリヴァイ兵長がAと握手する形でAの手を握り潰そうとしている！

Aに2のダメージ！
まだまだ効かない！

『もう１回言いましょうか？リヴァイ兵長は人類最強であり人類最小である！』

おっと！リヴァイ兵長に1000のダメージ！これはすごぉい！

『復唱してください！はいっ！せーn((リ「いい加減にしろよ...(殺気)」わぉ！』

リヴァイの攻撃！『殺気』だ！

だが、これにもAは動じることはない！
逆に喜んでいる！

Mなのか！？

AはMだったのか！？！？

ハ·団「リヴァイ兵長は人類最強であり人類最小である！」

おっとー！

これはリヴァイに1000000の苛立ちを与えた！

先程とは比べ物にならないほどの殺気！

眉間のシワも何時もより軽く10倍は増えている！

リ「っってめぇら...いい加減にしろっ！！！」

リヴァイはどこから持ってきたのか！？

ブレードを片手に、Aに襲いかかった！！

ｽｯ『ふっふっふっー...兵長甘いっ！』

交わしたぁぁぁぁあ！！！

リ「ﾁｯ」

『バーイバーイきーん♡』

Aはそう言うと、誇りをたてながら部屋から出ていった！

終了。