検索窓
今日:9 hit、昨日:13 hit、合計:3,568 hit
 
 
 
 
潔「またスポドリ1人で持ってきたの!?腕千切れるって言ってんじゃん!!!」



『私の腕どんだけ弱いの。』





蜂楽「あ、ちょっとちょっと!ご飯食べるときは言ってっていつも言ってるじゃん!!お皿で手切ったらどうすんの!!」



『私の手どんだけ弱いの。』





凛「タオル持ってくるくらいで走んな。足折れたらどーすんだ。」



『走るだけで足は折れません。』





…ブルーロックってサッカーする場所だったよね?







※ご注意※
・ただの自己満作品
・更新は気まぐれの亀更新
・アニメ勢の方はネタバレ注意
・関西弁はノリと勢いのエセ関西弁
・not原作沿い
・落ちとか考えてない
・誤字、脱字とは親友(見つけ次第直します)執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定



おもしろ度の評価
  • Currently 9.75/10

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
32人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:miri | 作成日時:2023年10月8日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。