今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:26,144 hit
小｜中｜大
あとがき ページ24
.
お付き合いくださりありがとうございました！
『矛盾』をテーマに書いてみました。何も俺は鈴に何も言えないっと言っているのに、死にゆく時には、ありがとうとごめんねを伝えています。
人間って矛盾してますよね。きっと、言うこと全て筋が通っている人っていないと思うんです(？)
智くんですが、本当は翔くんを許す許さないの問題じゃないと思ってます。
ふたりが曲がった形だとしても、納得できているのならいいと思ってるはずなんです。でも、自分を許せていない翔くんを擁護することは、翔くんにとって辛いことだろう、と反対派をかってでてるわけです。
あとは、そうですね……
鈴ちゃんですかね。
支える愛ももちろん素晴らしいと思いますが、本人の希望、心の奥の奥の底では支えて欲しいと思っていても、好きな人に言葉通りに離れるという愛もあるんじゃないかなって思うわけです、お姉さんは。
ささ、もう私自身が何言ってるかわからなくなってきましたので、お開きです！
お気に入りやお星様ぽちっとしていってもらえると嬉しいです！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鈴 | 作成日時：2016年11月26日 18時
