太陽の為に生きる《ワンピース×wrwrd!》 (ページ11)

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時間の経過と共にページ11

A11歳
エース7歳

早くも四年手を抜いた訳じゃないよ！
また番外編で書くから汗←メタイ

まぁ

四年の間色んなことがあった
ゾムが大食いで
ロボロも大食いで
まぁ自分も結構食べれる方だって分かった
お金も心優しい方のおかげで
(恐喝やスリあと略奪)
沢山溜まった
ラーメンとかも一緒に食べた(食い逃げ)
今度はエースとも行きたいな
エースにラーメンの話をすると
エース5歳｢いいな姉ちゃん今度は俺とも行こう！｣ﾆｶ
はい可愛い(真顔)

エースとはお金もう少し溜まってから行く
エースの前で食い逃げなんて出来ないから
どうせならゾムとロボロも一緒に

今のお金で行ったらほとんど無くなりそうだからな汗

あっそうそうエースは今
｢姉貴早く狩り行こうぜ｣ｿﾜｿﾜ

絶賛反抗期中

お姉ちゃんから姉貴に変わってしまった
少し寂しい

『あぁ行こうか』

今日は初めて一緒に狩りに行く
結構大きくなったし力も着いたから
森の奥まで行くことにした

『エース足元気おつけて』
｢分かってる姉貴はかほご？すぎるんだほよ｣
『ｸｯｸｸごめんごめん』
｢ﾑ変な笑い方｣
『そうか？』
あまり指摘されないが自分の笑い方は結構独特らしい
『はいこれ鉄パイプゴミ山抜けるから周りに気を付けて』
｢あぁ……姉貴あれなんだ｣

『！！あそこには行くなよ！汚い奴しか居ないから』
エースが指さしたのはあの時の居酒屋だった
｢ﾋﾞｯｸ……あぁ分かった｣
少し殺気混じりで言ってしまった
でも仕方ない
エースにあの思いをして欲しくないから

『さぁ早く行こう』
｢うん……｣

この時は気づかなかった

エースが

あの居酒屋を見つめてたことに

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