私の事 1(主人公過去編) ページ9
私がまだ16歳の頃。
入るのがやっとと言われる難関の高校に入った私にはずっと学校が同じ親友がいた。
名前は雪ちゃん。
雪ちゃんとは、喧嘩もした事が無いほど、仲が良かった。
しかし、そんな雪ちゃんの秘密を知ったのは、17歳になったばかりの頃。
私はその時委員会の仕事をしていた。
雪ちゃんと同じ図書委員会。
ある日私は、放課後まで残り委員会の残った仕事を片付けていた。
その時にいた委員会の人に、私の苦手な先輩がいた。
その先輩は、私と雪ちゃんの仲を引き裂きたく、よく雪ちゃんに変な私の噂を吹き込んでるらしい。
だけど雪ちゃんは、私の事を信用してくれていた。だから、例えそれが本当の話だとしても、雪ちゃんは信じなかった。
その先輩と私と雪ちゃんで仕事をしていると、本のポスターを貼りに私は廊下にいた。
しかし、貼ると言っても図書室とはそんな離れてないところに貼ろうと考えていたので、そこで貼っていると雪ちゃんと、先輩の声が聞こえてくる。
だけど、雪ちゃんの様子が変だった。まるで私が見たこともない雪ちゃんだった。
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あれさん - っすみません、号泣してしまいました…ありがとうこざいます…… (2019年8月28日 14時) (
レス) id: eb56145ed7 (このIDを非表示/違反報告)
漣(元:白い熊)(プロフ) - ROM民さんへ すいません！まだまだ初心者なので、ご指摘ありがとうございました。今後気を付けます！ (2015年12月26日 17時) (レス) id: 30e0f98c0a (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2015年12月25日 20時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
漣(元:白い熊)(プロフ) - 追記:×好評価→高評価 誤字すいません。 (2015年12月24日 21時) (レス) id: 30e0f98c0a (このIDを非表示/違反報告)
漣(元:白い熊)(プロフ) - 漣です！ おもしろ度の評価、ありがとうございます！！ いつの間にか延びててビックリしました！ 本当に好評価ありがとうございます！ 更新は今のところ、毎日更新ですが、絶えないように頑張ります！ 応援宜しくお願いします！！ 以上漣でした！！ (2015年12月24日 21時) (レス) id: 30e0f98c0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：漣 | 作成日時：2015年12月21日 20時
