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小｜中｜大｜僕は…忌み子の筈なのに、何故かライブラへと招かれた


ボロボロの服は瞬く間に新品に変わり、僕の周りに常にいる人は、殴ったり蹴ったりしてた人から何も危害を加えてこない人に変わった


だから今は何だかんだで、戦闘員兼炊事係を
やっている


炊事係になった理由は、僕がなんとなく作った昼食がとても美味しかったらしく…メンバー全員のお気に入りになってしまったから。
ちなみに、僕が来るまで炊事係は無かったそう。チェインとボスが特にお気に入りになってしまったから急遽作ったそうだ。
そして今ではレストランを1つ経営している事にまで至ってしまう


それは……夢も希望も何にも持ってなかった僕にとっては天と地がひっくり返るほど嬉しいことだった


*******

こんにちは。今回は男主で執筆をしたいと思います!!

名前はカタカナ推奨します。

お好きな料理があればコメント欄にてお知らせしてください。できればレシピもお願いします。


ではでは!!start!!執筆状態：完結














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作者名：時雨＊絶望少女 | 作者ホームページ：　  
作成日時：2015年12月3日 19時

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