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__その日は、突然にやって来た。__
『お兄ちゃん、今日からヨロシク。』
土「何でお前がいるんだよ!仕事の邪魔なんですけど?……ってことで武州へお引き取り願いまーす」
「ちぇーっ、つれないなぁ。鬼の副長サマは妹にも優しくないのかー」
俺の妹が、
屯所へ来たのだ。
真選組が滅ぶぞ…、
ついでに、俺の立場もボロクソになる。
何故そこまで嫌うかって?
理由は至極簡単。
《妹がグータラ駄目人間という称号の持ち主》
だからだ。
表(外出時)では、
やれ大和撫子だの、お姫様だの、べっぴんさんだのとチヤホヤされる。果てには人の目線をも惹いているのだ。
しかし裏(自宅)では、
ジャンプを読み漁り。テレビを陣取り、パソコンを開き、ポテトチップスとコーラ等のジャンクフードを頬張りながらゲームやアニメ鑑賞をする、とんでもない穀潰しなのだ。
唯一の取り柄と言えば……頭脳明晰で、剣才が突出しているということだろうか。
____
ども。時雨です。
今回の落ちは…secretです。
でもあるってことは確定です。
では宜しく御願いしますm(__)m執筆状態:連載中
__その日は、突然にやって来た。__
『お兄ちゃん、今日からヨロシク。』
土「何でお前がいるんだよ!仕事の邪魔なんですけど?……ってことで武州へお引き取り願いまーす」
「ちぇーっ、つれないなぁ。鬼の副長サマは妹にも優しくないのかー」
俺の妹が、
屯所へ来たのだ。
真選組が滅ぶぞ…、
ついでに、俺の立場もボロクソになる。
何故そこまで嫌うかって?
理由は至極簡単。
《妹がグータラ駄目人間という称号の持ち主》
だからだ。
表(外出時)では、
やれ大和撫子だの、お姫様だの、べっぴんさんだのとチヤホヤされる。果てには人の目線をも惹いているのだ。
しかし裏(自宅)では、
ジャンプを読み漁り。テレビを陣取り、パソコンを開き、ポテトチップスとコーラ等のジャンクフードを頬張りながらゲームやアニメ鑑賞をする、とんでもない穀潰しなのだ。
唯一の取り柄と言えば……頭脳明晰で、剣才が突出しているということだろうか。
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ども。時雨です。
今回の落ちは…secretです。
でもあるってことは確定です。
では宜しく御願いしますm(__)m執筆状態:連載中
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