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〔視線〕 ページ1
こないだ、帰り道にお腹を壊しちゃって、
普段は絶対入らないような、公園の公衆トイレに入った時の話。
私、綺麗なトイレじゃないと嫌なんだけど、
その時は、我慢出来ずに仕方なく駆け込んだの。
無事に終わって立ち上がると、不意に背後から視線を感じた。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床から約５センチの隙間から覗かれてたんだよ！
男の目が、そこに２つ横に並んで私をジッと見てました。
つまり一部始終を見られたってこと。あーー最悪。
とにかくその時は、もう恐怖と動揺で頭がパニックになって、
震えが止まらなかったよ。
他の誰かがトイレに入って来るまで外に出られなかたんだ。
変態には、みなさんも気をつけてね！
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作者名：ルルリラ | 作成日時：2021年12月5日 8時
