代愛 センラ ページ10
・うぃーす、霧ヰです。苦手な方はブラウザバックに限ります。
もう何回イったか分からない……。
お腹の奥の方まで突き上げられて、激しく動かされると直ぐにイってしまって…ずっとそれを繰り返してる。
「A……触ってて、センラの身体どこでもいいから」
『っう、ん…』
両手の指を絡ませて、正常位で何回か腰を突かれると、センラは、私と繋がったまま体位を変えた。
イく寸前まで突かれたのに…急に体位が変わり、センラは動かない。
センラの上に私が乗っている形になり、より奥までセンラのが入ってきている感じがする。
「自分で動いてみーや?」
恍惚した声で求められて、穏やかでいられるほど私は清純な人間じゃない。
センラの首に腕をまわし、密着すると思うままに腰を動かし自らセンラのを奥に当てる。
『んっ、んぁ……んんっ!!センラ、イっちゃ…イっていい……?』
「はっ…んっ……んん…センラがイかせてあげましょ…っん!!」
私が腰を動かすリズムに合わせてセンラが下から突き上げてくる。
リズムが噛み合っていくのと同時に、気持ちよさが倍増する。
『センラっ……んっ!んんっ…イ.くっ!イっちゃ……イ.くっっっ!!!』
「はぁ…んっ!んぁ……っっイっく!!」
ほぼ二人同時にイってしまい、私たちはベットになだれ込んだ。
「Aのイ.くときの顔たまらんなぁ…」
『恥ずかしいこと言わないで……』
私がそう言って両手で顔を覆うと、センラはその手を取った。
「もっと恥ずかしいことしよか?」
『え…??』
センラは私を転がすと、四つん這いにさせる。でも、両手は取られたままだから正直すごくきつい体制。
センラによって両手を後ろに取られてるから、胸を反らす感じになっていて、それよりも敏感なところをセンラに向けている状態。
『センラ…めっちゃ恥ずかしいんだけど…』
「恥ずかしいことするって言うたやろ?」
私が返事をする前に、センラはこの体制でいれてきて。激しく早く動かすから、もう思考が回らなくなってきた。
『んっ!きもち…いっいっっ!!!んんっっ!!んっあ、んぁ…イかせて!!!』
「きもち…いっ、さいこう…んっんっ、あんっっ!!イ.くよっ!!」
イき果てた私たちは、ベットに眠り深く甘いキスをした。
「前のやつなんて忘れーや」
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ゆもち(プロフ) - ありがとうございます! スランプは何においてもありますからね〜、僕、イラスト書いてるんですけど一時期スランプで… でもスランプって抜けるとそのあと調子いいんですよね!クオリティあがったりとか! こちらこそよろしくお願いします! (2020年4月15日 16時) (レス) id: f7a618a47d (このIDを非表示/違反報告)
むい。(プロフ) - ゆもちさん» 名前変更おめでとうございます!(?)ちょっとすランプ来まして、ログインしてなかったらこんなことに……これからも、こんな私ですが梅毒お願いします! (2020年4月15日 9時) (レス) id: 4c079f6564 (このIDを非表示/違反報告)
ゆもち(プロフ) - なんかあったのかと思ってました…!無事で何よりです!更新頑張ってください! あ、どうでもいいとおもいますが名前変えました 旧ましまろ氏 (2020年4月14日 22時) (レス) id: f7a618a47d (このIDを非表示/違反報告)
むい。(プロフ) - ましまろ氏さん» リクエストありがとうございます〜!!了解しました! (2020年3月12日 8時) (レス) id: 830124773a (このIDを非表示/違反報告)
ましまろ氏(プロフ) - あの!リクエストなんですが… 酔いつぶれたところをEveさんに助けられそのままホテルで最後まで…ていうのが見たいのですが… よろしくお願いします! (2020年3月11日 3時) (レス) id: f7a618a47d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:24suganoya | 作成日時:2019年11月3日 10時