しゅわしゅわガールのしゅわしゅわな活動【歌い手】

ご近所さん ページ13

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らむね＠＿＿

大学ないと自分がどれだけ学食に頼り切っていたか実感する、、
健康の秘訣は学食にあった！！


　
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ツイートをしてすぐに黄色のリーマンから集合LIMEがきた


実は上の階に住んでおります


センくんが名古屋からこっちに来るときに誰か近くにいた方が安心ってことで同じマンションになりました


私のこと男みたいっていうくせに心配する歌い手たちかわいない？？


　


ピンポーン


　

　
何回か忘れたけどよく来るおうち


前来た時と全然変わってない


　


　

セン「昼飯まだやろ？」

『うん、まだいける』

セン「なにがやねん、もう3時やぞ」


　


　

文句いいながら冷蔵庫の余り物？を出してくれた


久しぶりのセンくんのごはんだー


　


手作りのごはんに幸せをかみしめていると


私の頭を撫でてリビングのドアに向かった


　


　

セン「俺作業してるわー」

『はーい』


　


　
お、忙しいのかな？


そろそろ浦島坂田船のライブツアーが発表される時期か


ひきフェスもあるし、いま大変なのに私にご飯を恵んでくれたんだ感謝


　


　
『センくんごはんありがとう！また落ち着いたら遊び来るね』


　


　

一声かけて帰ろうと思ってドアを叩いたのに反応がない


そーっとドアを開けてみたらただ作業に没頭してるだけ


　


　
『無視しないでよ〜』


セン「うおお！！びっくりしたぁ、、」


『ん？Mix？』


　


　
センくんの首元から体重かけてみた


もうセンくんも慣れて私の顔がどんだけ近くてもなにも言わなくなった


　


　
セン「色んな人に結構お願いしてるから自分でやってんねん、やっぱ難しいなー」


『私やるー』


セン「ええて、Aも自分のやることあるやん」


『今日ごはんもらったからやる！それにこれを私がやることでセンくんも他のこと進められるでしょ？そうしたら早く遊べるじゃん！ね？』


セン「結局遊びたいだけかいｗ ほんまにええの？」


『自分の声聞きたくないからセンくんの声聞いて気分転換できるし逆に助かる』


セン「ありがとうな」


　


　
肩にある私の頭を一撫でして私宛に送った


ご飯も食べたし帰って作業始めるかー


　


　
セン「あ、お前あんま外で誰でもひっつくなよ？俺らは慣れて大丈夫やけど世間では普通やないからな？」


『私そんなに何も考えてないように見える？』


セン「見える」


　


　
失礼しちゃう


今度ディナーフルコース作らせよう


　

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