【wrwrd】【暗殺教室】戦争じゃなくて、暗殺だ！！２ (ページ1)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:12,543 hit

夢の時間② ページ1

～ヘリの中～

鬱「先生、いい加減危険な真似は、
　やめて下さいね。」

ク「次は、何に乗り込もうかなぁ～」

鬱「先生？！」

ト「何回言ってもダメやろ。」

殺「クラレ先生と言いましたか？？
　あなたは、科学者なんですか？？」

ク「そうですよ。君が超生物かなあ？」

殺「何故、それを！？」

ク「知ってるも何も私が街を歩いている時に
　君が私に道を聞いてきたんじゃないか！
　変装できてると思ったかも知れないけど
　バレバレだったよ。」

烏「お前は、何をしている！！」

殺「す、すいません！」
ーーーーーーーーーーーーーー
少し、飛ばします。
スイマセン…。
～夜～
夜になり殺先生が肝試しの
しようと言い出してきた。
その頃Aは…。
ーーーーーーーーーーーーーー
『…』

ゾ「なぁ～、行かんで良かったん？？」

『はい。暗すぎる所は、苦手なので。』

ゾ「…。」

『…ゾムさん達は、私のことを知っているのですか？』

ト「どういうことや？」

『夢を見るんです。ゾムさん達の…。』

wrwrd「「？！」」

グ「思い過ごしかも知れないゾ！」

『…夢を見出したのは、ゾムさん達が
　転校してきて直ぐなんです。

神「それは、毎日見るの？」

『そうですね。』

殺「皆さん、こんな所で何をしているのですか？」

コ「何でもあらへんよ。」

ｼｮ「皆さん、戻りますか？」

ト「いったん、戻ろか…。」

戻った頃
皆がイリーナ先生のことで企んでいたことは、
言うまでもない。
ーーーーーーーーーーーーーー
次にいきます。