僕の彼女は風丸君の姉で何でもできる自慢の彼女【イナオリ】 (ページ7)

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第36話！ページ7

Noside

(ﾋﾟﾋﾞｰｯ！

実況｢ここで前半終了！現在、2ー1でチョウキンウンズが1点リード！｣

琉美｢ふ…｣

円堂｢おおおぉぉぉ！！凄いなぁ！琉美！｣

琉美｢そんな、円堂さんの方が凄いですよ！｣

円堂｢いや、俺さっきの止めらんなかったし…いや、琉美も琉美で凄いぞ？だってあんなビューンって飛んでったし！｣

琉美｢ふふっ、ありがとうございます！あ、でも円堂さん本当に凄いですからね？試合のビデオ見返してるので！｣

円堂｢おう！じゃあ後半戦はもっと頑張んないとだなぁ…！｣

琉美｢頑張ってください！と、すみません、私ちょっとお手洗いに行ってきますね｣

円堂｢ん？おう！分かった！｣

風丸｢…円堂、俺もちょっと行ってくる｣

円堂｢おう！｣

・

・

琉美｢……ｹﾎｯ…｣

風丸｢…琉美｣

琉美｢…何？(ﾆｺｯ｣

風丸｢無理して笑うな……発作か？｣

琉美｢…ちょっと……｣

風丸｢薬は？｣

琉美｢…まだ…でもいらない…｣

風丸｢？、なんで？｣

琉美｢この場面を見られてドーピングって…分かってるでしょ？オリオンは汚い…いつどこでかなんて…｣

風丸｢……後半はベンチか？｣

琉美｢うん、未来姉と代わる…｣

風丸｢そっ｣琉美｢(ｸﾗｯ｣

風丸｢ちょっ！？(ｶﾞｼｯ｣

琉美｢…あー…ちょ…無理かも……笑｣

暗くて見えないが恐らく顔は真っ青だろう

風丸｢…はぁ……乗れ、運ぶ｣

琉美｢……いいの？｣

風丸｢早く乗れ｣

琉美｢ん…｣

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作者｢はいっ！皆さんお久しぶりの桃蓮です！｣

作者｢2ヶ月も更新がなく本当に申し訳ないです！鬼滅の作品では言ってあるのでそちらで、遅れた理由が知りたい人は見に行ってください(泣)｣

作者｢と、あとは内容が本当に浮かばなかったです｣←

作者｢それに加えて今更なんですけど、この小説私が小6の時ぐらいから書いてて(現在中２)｣

作者｢この先の内容、一応思い浮かべてはいるものの、厨二をこじらせています、多分｣←

作者｢なので、そういうのが苦手な方は回れ右してもらえると嬉しいです｣

作者｢後、琉美ちゃんは完全にはまだ、傷が治ってません！なので今日の物語のようになってて、時々、息が苦しくなる等の発作が出る設定にしてあります！｣

作者｢てなわけで、これからもこの作品をお願いします｣