今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,787 hit
小｜中｜大
voice11 ページ12
神谷side
今、Aちゃんはお風呂に入ってる
そして僕たちは台本読んだり、まぁ自由に過ごしていた
小「神谷さん？」
神「なに？」
小「結果オーライですね！家は壊されちゃったけど、大好きなAちゃんと暮らせるなんて！」
神「おいっ！そんな大きい声で言うんじゃねーよっ！」
バシッと小野くんの肩をたたくと「いでーーーー」って言いながら笑う彼。
ホント、黙ってればカッコいいんだから・・・・。
まぁ、確かに僕はAちゃんの事が好きで。
初めて現場で逢った時から、他の女性声優さんと全く違うオーラで。
しかも、声をかけてきてくれて。その時の笑顔が最高に可愛くて。
ホントにその時から大好きだった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tonko(プロフ) - 神谷さんktkr！頑張って下さい(￣∀￣) (2013年10月19日 12時) (携帯から) (
レス) id: 22ae483921 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き - 凄く面白かったです（≧∇≦）神谷さんと小野さんはかっこいいです( ´ ▽ ` )ﾉ (2013年10月12日 8時) (レス) id: d5c024f551 (このIDを非表示/違反報告)
はるぅ - 家ないって言ってんのに一回家戻った… (2013年10月7日 22時) (携帯から) (レス) id: 605610567a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kanon | 作成日時：2013年8月31日 23時
