【REBORN!】若干チャラ男っぽいけど優しいツナになりましたー(*´ω｀*) (ページ10)

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標的９：いつになったら始まるんだよこの馬鹿作者め( ´・_・｀) by 恭弥ページ10

ヤッホー(＾ω＾)

ツナ様ならぬA様だよヾ(*´∀｀*)ﾉ←

またこの馬鹿は···って思っているそこの君！

これが俺だから仕方ないんだ！←

というわけで、Let’s show time！(≧∇≦)b←

～♪～みーどーりーたなーびくーなーみーもーりーのーだーいなーk((ピッ←

『もしもーし。あ、恭弥ー？え？今日は暇だけど···。おけー今から行くよ、うん、また後でな。』

さてと·········いよいよか···。

出来るだけ原作通りにはするけど、適当にしとけば何とかなるだろ。←

いぇーい(*´▽｀*)←

あ、どもどもー。

只今応接室でヒバリンとティータイムなうです←

ちなみに、マリカーで対戦中。←

って、あぁーーー！喋ってるうちに恭弥に負けたあああぁぁぁ！！！(´；Д；｀)←

アレ？今更だけどさー、この小説矢印半端なく多くね？

まぁ、いっかー。←

気にしたら終わりだぞ(｀・ω・´)←((はよやれや

ゲフンゲフンゲブごはっ！うぇっ、おぅぇっ！！！←

さぁ、気を取り直してー。←

恭「と言いながら僕の前で堂々とソファーを占領してる君はさっさと授業に行って···いや逝けよ、切実に！」←

『えー···(・ε・｀)メンドイ、つまんない、疲れる、眠い、簡単だもん。』←

恭「もんって···この歳でもんってないだろ······、それに何でコイツってこんなにもだらけてるのに僕より頭が良いんだろう···(´д⊂)」

恭弥の心はよく分からない感情で埋め尽くされた···というか、誰でもそう思うだろコンチキショー。by 恭弥←

ここだけの話、綱吉は恭弥に今まで勉強で一度も負けた事がない·········謎過ぎる···。

『(そりゃあ、俺は13年前までは一応高校生だったしなー。綱吉として生まれてからは暇潰しが勉強ぐらいしかなかったし···あれ？俺って偉くね？←)···まぁ、俺の方が頭良いって事は事実だからな、諦めろwww』

恭「今物凄くコイツに踵落としを喰らわせたい···。」←

ケラケラ笑う綱吉。基、Aを呆れながら見ている恭弥は、昔からか···と遠目になるしかなかった。

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