【REBORN!】若干チャラ男っぽいけど優しいツナになりましたー(*´ω｀*) (ページ22)

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標的１８：最高の家庭教師ページ22

帰宅後

『リボーン、俺の事ってどれぐらい知ってる？』

リ「あ？何だ突然。お前が沢田家光の息子で12歳の男子中学生ってくらいだ。」

『ワォ、恭弥すげぇ···(；´∀｀)あー何ていうかーリボーンになら俺の秘密を話してもいいかなーって······思ったり思わなかったり？』←

リ「どっちかにしろバカヤロー。」←

『まぁ別に話してもいいかー。』←

リ「おい、スルーすんなよ俺が微妙に悲しくなる。」←

長ったらしい俺の前世や転生してからの物事は適当に話した。←

だって！めんどくさいんだもん！←

ほら、アレだアレ！作者が引きこもったんだよ、多分。←いや意味分かんねぇよ by作者

『ま、こんなとこ。』

リ「その壮絶な人生をコミカルに話すのはどうかと思うぞ。」←

『そう言われても、それはそれこれはこれだ。』

リ「お前はいい加減文の意味を理解した上でちゃんとした日本語話せやドたまカチ割るぞ。」←

『ヒイイイイイッ！！！？？？すんまっせん隊長ォォォ！！！』←

.

『ていうか·········信じるのか·····？』

リ「何だ、嘘だとでもいうのか？」

『嘘じゃねぇけど······疑わないのかと思ってさ···。』

リ「確かにな。」←

『即答！？』

リ「お前が転生してきた事、俺がその世界の漫画になっている事、未来を少しだけ知っている事。

　そして一度【死】を経験した事·········。有り得ねぇような事だらけだが、嘘を言っているとも言えねぇ。

　それに、お前の目を見れば分かる。それなりの理由があるのに何故疑う必要があるんだ？」

言い返せない、と言うのはこのことを指すのかな？←良く分からなくて辞書引いてる作者←ぇ

『やっぱ凄いな、リボーンは。』

リ「まぁな、最高の家庭教師だからな。」

『ハハハ何だよ最高って···。案外的外れじゃないみたいだな。·········これから永い付き合いになりそうだしよろしく頼むぜ、リボーン先生！』

リ「あぁ、任せろ。立派なボスにしてやるからな！」

『そこは忘れてなかったのかよいい雰囲気だったのにチクショウ。』←

ーーー今日はとてもいい夢を見れそうだ。

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