標的16:あれ?何でシリアスからギャグになるかな? ページ20
『あ、そういえば、母さんには何て言おう。リボーン、暫くここに住むんでしよ?』
リ「あぁ、それなら大丈夫だ。お前のママンには、ただの家庭教師だとでも言っといた。」
え?ヽ(*´∀`)ノ
.
いつうううぅぅぅぅうう!!!???((((;゚Д゚))))
リ「お前の学校に来る前に一度ここに来たんだぞ☆」←
『だぞ☆、じゃねぇよ。家に来てたんなら待っとけば良かったのに···。』
リ「だってだって!暇だったんだもん!」←
『もんってキメェよ、マジなんなのキャラおかしいだろテメー見た目赤ん坊でも中身オッサンだろがコノヤロー。』←
リ「何故知って···!?そんな、アタシそんな事······!まさかストーk『いっぺん黙れや殺すぞ。』お許し下さいお奉行様。」←
どうしてかな?ここってこんなにもカオスだったっけ?
つーか周りのキャラが崩壊しまくってる時点でこの小説いろんな意味で終わってるだろ。←
リ「という訳で頑張れ(笑)」←
『(笑)って舐めてんじゃねーぞクソガキ(^_^メ)』←
リボーンは何かを察知したようだ。←
だってさっきよりも汗がドバドバ流れているし、震えているしで、絶賛現実逃避中だからな。←
俺もだけど。←
何でかは聞かないで。言った時にはリボーンがボロボロのバキバキのグッチャグチャになってるからね★←
『リボーン、これから出掛けるけどどうする?一緒に行くか?』
リ「美味しい珈琲豆を買ってくれる?(´;ω;`)」←
『何でそこでうるうるするんだよ。別にそれくらいいいから、行くんならさっさとしろよ。』
玄関で靴を履いて出ようとすると、それを待ってたかのように綱吉の肩に飛び乗った。
『肩に乗るの?疲れるから頭の方にしてよ。』
リ「そうか、わりぃな。」
意外と素直に頭の上に移動したリボーン。
ヤバ、萌える。←
あの三浦ハル風に言うと、はひっ!ベリーベリーキュートですっ!って感じ?←
俺のキャラも相当壊れまくりだなアハハハハハッ!!!( ´∀`)←
うん、ごめん。
これ以上暴走しないから憐れむような目で見ないでえええーーーーー!!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。←
→
シリアスなのかギャグなのかグダグダなのか分かんなくなってきたよどうしよう!?Σ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)!?
標的17:先生→←標的15:ん?マフィン?なんか可愛い名前だね!食べれるの?←
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
97人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「リボーン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩 - 面白いですね後この小説駄作何かじゃ無いですよ (2016年4月13日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
ニイロ(プロフ) - 更新頑張ってください!!応援してます! (2016年2月21日 5時) (レス) id: 05ac5cb1f7 (このIDを非表示/違反報告)
最純@雲雀さんとツナきゅんLove♪(プロフ) - 沙也加さん» にょた雲雀さん&スレツナ♪ (2014年9月8日 19時) (レス) id: 92e1320156 (このIDを非表示/違反報告)
沙也加(プロフ) - 最純@雲雀さんとツナきゅんLove♪さん» (*^ω^*)はぅぅぅ~それは何としても見なければ!!! (2014年9月8日 17時) (レス) id: 32f4b4c050 (このIDを非表示/違反報告)
最純@雲雀さんとツナきゅんLove♪(プロフ) - 沙也加さん» それにしてもおひさですの(*´∀`) 俺も小説と言えない小説書いてるよ♪雲雀さん成り代わりのツナきゅんオチ☆ (2014年9月8日 16時) (レス) id: 92e1320156 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:とある高校生S | 作成日時:2013年9月23日 22時