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小|中|大|私は、にじさんじのライバーだ。
在る日、事故にあった。
幸い重症を負ったわけではなかった。
でも、脳に傷が付き
記憶が段々消えてしまうと告げられた。
記憶が消えるまでに皆と思い出を残せるといいな…
───────────────
オチ未定です!
オチは話を進める中で決めようと思っています。
初めて書くので下手でしたら申し訳ございません。
若干わからないところは想像でかいていたりするのでよく思わない方がいましたら申し訳ないです。
作者がよく見ているライバーさんが出てくる確率が高いと思います。
新規なので、口調などいまいちつかめていないかもしれません。
気をつけますがキャラ崩壊するかもしれないので注意です!執筆状態:連載中
在る日、事故にあった。
幸い重症を負ったわけではなかった。
でも、脳に傷が付き
記憶が段々消えてしまうと告げられた。
記憶が消えるまでに皆と思い出を残せるといいな…
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オチ未定です!
オチは話を進める中で決めようと思っています。
初めて書くので下手でしたら申し訳ございません。
若干わからないところは想像でかいていたりするのでよく思わない方がいましたら申し訳ないです。
作者がよく見ているライバーさんが出てくる確率が高いと思います。
新規なので、口調などいまいちつかめていないかもしれません。
気をつけますがキャラ崩壊するかもしれないので注意です!執筆状態:連載中
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作者名:奏:2j3j箱推し | 作成日時:2024年2月27日 0時