story 52 ページ12
貴方side
お父さんは私を抱えて不思議なところへきた
ケニー「おいおいおいおい、何呑気にくっちゃべってんだ？」
A「エレン！ヒストリア」
ヒストリア「A！」
A「何をやってるの？何故エレンを……」
お父さんは私をその場に下ろした
ヒストリア「……」
ケニー「呑気にしてる暇はねぇぜ？外はどえらい事になってんのに」
ロッド「何が起きた」
ケニー「調査兵団がクーデターを企てて全兵団が寝返った。お偉方も憲兵も捕まっちまったよ」
ロッド「これを成功させるためには君たちが必要だ。信用してるよ、ケニー」
ケニー「俺もだよ、王様」
ケニー「ﾁｯ……」
お父さんは元来た方へ歩いていった
A「エレンをどうするの……」
ロッド「大人しくそこで見ていろ、お前もいずれは王の右腕となるのだから」
A「どういうことよ」
ヒストリアとロッドは階段を降り、近づいてきた
A「こ……来ないで！！」
ロッド「こいつも思い出すかもしれない。前世の記憶を。」
ロッドとヒストリアが私に触れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「進撃の巨人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カリメロん(プロフ) - 神無月さん» ありがとうございます (2019年1月21日 19時) (
レス) id: 52ad7dda8d (このIDを非表示/違反報告)
神無月 - とても素敵なお話でした。夢中で読んだので、時間を忘れてましたw他の作品も見ますね！！ (2019年1月20日 18時) (レス) id: e869d9c63b (このIDを非表示/違反報告)
カリメロん(プロフ) - とーこさん» ありがとうございます！ほかの作品もぜひ呼んでくださいね！ (2018年10月30日 22時) (レス) id: 52ad7dda8d (このIDを非表示/違反報告)
とーこ - 一気に呼んじゃいました！3期の話もしっかり織り込んであって、とても面白かったです。これからも応援しています (2018年10月30日 22時) (レス) id: f120473103 (このIDを非表示/違反報告)
カリメロん(プロフ) - クリームパンさん» クリームパンさん！もうっ！こんな駄作愛してくれるなんてっ！まじ愛してます(笑)仲良くしましょうね！ (2018年10月21日 23時) (レス) id: 52ad7dda8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カリメロ | 作成日時：2018年10月7日 18時
