マネージャーは元Carat 3

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「え、なんで」

SG「普通僕が出すんだよ！」

「食費で落とせますよ？」

SG「いいの！男なの！憧れなの！」




プリプリと怒る彼は可愛さMAX



「じゃあお言葉に甘えて...」

SG「おじさん聞いて！今日僕が奢るの！」

お「おうおう良かったな」





その前にトイレへ言ってしまうあたりなんですけどね((可愛い





お「スングァナいい子だよね 可愛くて」

「そうですね」





スングァンくんのことについて話していると戻ってきた彼
お会計を済ませて外へ出るとタクシーが止まっていて さっきトイレの中で呼んでくれたのかなと思うと相当萌えますよね






SG「A行きたいとこないの？」

「うーん、強いていえば美容室かな」

SG「えっ！イメチェン？！」

「ちょっと髪明るくしたくて」

SG「それなら僕の行きつけに行こう！」





なんかめちゃめちゃ張り切って電話しちゃってるよこの人可愛いなおい((

ん？待てよ？推しと一緒に美容室だと？





「大チャンスじゃないか？！」




ビクッと肩を震わした運転手さんはまぁ気にしないでおこう((ごめんなさい





SG「なっ、なに？！」

「スングァンくん！金髪に戻そう！」





私、金髪期激推しなんです
今 痩せているしちょうどブンブン辺りなんです おっちょなはぷっくりスングァンプリンセスでしたがブンブンの時はちゃんと男の子でした

この痩せていて垢抜けている今
彼が金髪にしたら 確実にブペンは死にます






SG「かっ、考えてみるねっ...」







私の圧に押されたスングァンくん
マネージャーがんばります
さぁ、いざ金髪期へ！！！！






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