マネージャーは元Carat

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車の中では軽いLIVEが行われております
それはそれはドギョムさんの声量が凄いこと
お隣のキムミンギュも負けていませんが スングァンさんはニコニコしながら前を見ています 可愛い





SG「Aはなんの曲が1番？？？」

「ん、難しいな...」

MG「俺はね〜」

SG「ヒョンには聞いてないよ」

MG「む〜」





なんですか今のは ギュブ推しにはたまらないですね
む〜って、む〜ってなんですか 可愛いじゃないですか。





「全部 です」 DK「答えになってないよw」

「選べませんよ〜」

MG「分かる毎回ウジヒョンが作る曲は良いから｣

「強いて言うなら holiday とか healing とかです」

SG「あー！あれは僕達も歌ってて楽しいよ」

「楽しそうなところが好きだし 明るい曲調でドライブ中に毎回聞きたいですね」

SG「カッコイイ系でいったら？」


「あれが好き crazyinLove

スングァンくんがサビをセンターで踊るからあそこが好きで絶対1日5回は見てます 」





車内には音楽だけが鳴っている
あれ、私なんかおかしいこと言ったかな？？？





SG「やっぱり僕が好きなんじゃーん」

MG「最後まで俺って信じてたよ？！」

DK「ああ、Aちゃんおつかれ様です」





知らぬ間に暴露してました
ええぃ、もう開き直れ




「ここだけの話ですからね？！？！」

DK「やめとけ！ミンギュは絶対に言うぞ！」

「じゃあミンギュさん！言ったら毎晩ご飯ドックフードにするからね？！？！」

MG「おうよ！それだけは勘弁だぜ！」

SG「だぜってwwww開き直りようが凄いwwww」




笑いに包まれた中私がもう興奮状態です





「スングァンくん覚悟してね？」

SG「んん？？？？」




〜10分後〜





「あとはね？スングァンくんのその唇は...」

SG「A...分かった、分かったから...」

「はい？？？」

SG「そろそろ恥ずかしい...」






両手で顔を塞いでいるが耳は塞げてないです真っ赤です可愛いです





DK「Aのおかげでスングァンの良さがもっとわかった気がするwwwww」

MG「僕も可愛いとこあるよ！？」

「スングァンくん、推されるってこいうことなの分かる？！？！私の部屋今度来てみてよ？！凄いよ？！多分想像以上だよ？！？！」

SG「...可愛いAはどこに行ったの？」

「聞き捨てならねぇ、ここにいるよ」





やばい この短時間で超楽しいよ

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