マネージャーは元Carat

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「じゃあ私買い物行ってきますね」




車の鍵と財布をもって玄関へ行こうとすると





MG「待って待って、1人で行く気？！」

「？うん？」

MG「無茶だよ、13人分だよ？」

「大丈夫です、女でもそれくらいできるよ？」




みんぎゅちゃんにめちゃくちゃ止められます



「でも皆休日だし働かせる訳にはいかないから」

MG「おれ、主夫って呼ばれてるよ？！大っきいし役に立つし！一緒に行く」

「いやいや、悪いですって」

JH「A〜 気を遣わない〜」

「わ、分かりました...」

SG「あ！僕も行く！」

「スングァンくんも来てくれるの？嬉しいけど喧嘩しないでくださいね？」

MG「大丈夫だよwそんな毎分喧嘩してるわけじゃないからw」

「あ、ですよね」

DK「心配だから俺も行くよ」




困り笑いでこちらに来て靴を履き始めるドギョムさん ありがたいです。ハッピーウイルスさん



MH「行ってらっしゃい」

JN「Aの手料理楽しみだよ！！！」



ああ、チャイナ組尊いよ 大好き
((さっきからこれしか言ってないよ))





JS「くそっ！」

「？！」




ジス様から汚い言葉が出たよ？！





WN「あはははww」





あ、ゲームしてたみたいです
ウォヌや、あんまり兄さんを怒らせるでないよ？




「行ってきます」



今日からここが家なのか
凄く幸せだけど やっぱり不安の方が大きいよね
だって男の人と暮らすのなんて 初めてだから




SG「A、僕助手席乗るね」

「あ、うん？」

MG「いやそこは俺だよ？」

DK「こらこら、困らせないのw」

「もう誰でもいいよ？！早くね？！」




でも凄く良くしてくれるから なんとかやっていける気がする。





「頑張ろう」




ハンドルを握れば 横に座った
スングァンくんが私に言った





SG「一緒にがんばろう」




後ろの2人は喋っていて
私たち2人だけの話。

やっぱり私の推しは素敵な人でした。

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