マネージャーは元Carat

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MGside






コンビニに着いてシートベルトを外す俺たち







「寝てる人達の間通れなくない？」







Aの言う通り寝てる人達で車はぎゅうぎゅう
寝像が悪いのも何名かいるし







WN「ここは無理やり行く」

SC「やめろやめろ！俺行ってくるから」

HS「ヒョン！俺ラーメン2つ！」






ヒョンに甘えることにしてそれぞれが食べたいものを頼む





「クプスさん、私も行く」

SC「あ、ほんと？」






Aが追うように車を降りたのを俺たちが見守る





DK「小さっ」

HS「まじで小柄だよね」

DN「俺でも小さいと思うよ？？ミンギュヒョンから見たらもう3歳児レベルでしょ？」



MG「割とまじでそんくらい」



HS「でもさ〜、クプスヒョン妹できたみたいで超嬉しそうだよねw」

WN「めっちゃ可愛がってるじゃん、ほら」





ウォヌヒョンが超冷静に指さした先には





MG「うわぁぁぁ！俺の！俺のAに！」

DN「ヒョンのじゃないです」





じゃれあってる2人がぁぁ！
あぁ、お兄ちゃんなんとも言えない気持ちだよ






WN「頭撫でられるだけであんな照れるとか色々慣れてなさそうだよね」

HS「まだ ﾋﾟｰ そう」

MG「それは分かる！絶対 ﾋﾟｰ」

WN「あと ﾋﾟｰ の時 ﾋﾟｰ そう」




DN「ヒョン！それ以上はだめ！！！」

DK「聞いてるこっちが恥ずかしいよ」





ドギョマとディノが止めに入ったので
この会話は終了





MG「でもまじで妹できたみたいで嬉しい」



WN「それは俺も」




HS「え、ウォヌ以外」

WN「や、可愛いじゃん？」





DN「...えぇ、キャラ崩壊、」





俺らにも華が咲きました！

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