マネージャーは元Carat

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「お疲れ様でーす」





帰る準備をする13人の背中に声をかけると
まだ元気なホシくんがヤハーとこちらにやって来る




HS「腹減ったよ！」

「え、あ、はいお疲れ様です？」

HS「今日のご飯は？」

「作ってないですよ？！」

MG SG HS「？！？！？」

「前のマネージャーから夜は基本食べないって言われたんで要らないものだと...」






楽しみにしてたのに〜ってほっしゃん
可愛い 可愛いハムちゃんです






SC「しょうがないだろ〜Aも忙しいんだから」





1時間ダラダラしてたなんて言えない





SG「じゃあ今日はコンビニだね〜」

「ごめんなさい、明日から作っておくね」

DN「大丈夫なの？」

「皆が美味しそうに食べてくれるなら私はいくらでも作れるよ」

HS「A〜〜」

「ぎゃ〜！！！」




ほっしゃんが！ホシくんが！スニョンが！
私に抱きついてる〜！！！



WZ「何やってんだよ」

「え、なんで剥がすんですか！」

WZ「お前、スニョンの汗着いてる」

HS「わ、ほんとだごめん〜」

「ホシくんの汗なら何リットルでも集めます」




私の発言にウジくんの顔が歪んだところで
さてコンビニへ向かいましょう


まあさすがに疲れたみたいで車に乗れば即寝ている方達もいます






「ほんとジョンハンさんは体力ないんですね？」

SC「割とね、すぐ疲れちゃうみたい」






微笑んで静かにハニ様を見守るスンチョルはまじの旦那にしか見えなくて困ってるよ。





「よし、行きますよ〜」





まだ起きてるコンビニズ達も少しお眠なようで ダラダラと返事が返ってくる





「幸せです」

SC「よかった」





月に照らされたリーダーのエスクプス





「わ」

SC「なに？」

「いや、イケメンって思っただけ」





照れながら私の頭を撫でるから
こっちまで照れちゃうよ〜

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