マネージャーは元Carat

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「ふう、終わった〜！！！」

MG「ねえ、これどうしたの？」




ミンギュが持っていたのは 私の大切な写真



「それはね、スングァンくんとのツーショット」

MG「うん、分かるよ見たら どうしたのって」




「えっとね、私本当にずっと前からファンでその時はまだ今と比べたらファンが少なかったでしょ？

たまたま街で見かけて声掛けたらスングァンくん覚えてくれてて写真撮ってくれたの。」




そう、実はそうなんです




MG「まじか、すげ〜」

「だから、それ本当に学生の頃からずっと宝物」




愛おしいなぁなんて持ってみてると
大きな影が覆いかぶさってきました
お分かりですよね？キムミンギュでございます





MG「俺はヌナが好きだけど今はAが1番可愛い！！！！！！純粋！！！！」

「ぎゃーーー！！！お願いだからその格好で抱きつかないでぇぇええええ！！！！」





濡髪ミンギュからダッシュで後ろ向きで走っていると((結構な技)) どんっと誰かにぶつかってしまった
尻もちをついて見あげれば 覗き込んでくる
ブ・スングァン氏 彼の髪から 水がぽたぽたと垂れてきます。飲んでいいですか？((殴

と、いうより






SG「大丈夫？？」





((さっ))

「.............」

MG「えっ、さっきまで逃げてたのに俺に隠れるほどやばい？？？？」

「ちょっとスングァンくん直視できない」

SG「えーーー？こっちおいでよ」




「っきゃあ...」

SG「うわーーーー！大丈夫？！？！」

MG「大丈夫、すぐ治るよww」






よくご存知で！！！！
余裕で鼻血だしたよね！！！！！






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一昨日？昨日？作ったばかりなのに
たくさんの人がこの作品を見に来てくださって
なんと順位が！！！！！すごい！すごすぎます！
ヒット数もビックリです(＞＜)ありがたいです〜(＞＜)


お気に入りにして下さっている読者の皆様！
本当にありがとうございます！！！！


嬉しくて更新頻度爆上がりな作者です！！！
単純なんです...笑


それでは楽しんでください！

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