ばったり、偶然! ページ19
A「すみませんっ」
「あ、大丈夫!なんのこれしき!」
御幸「なわけないだr…ってA?」
かずくんだ。
A「あ、かずくん。」
御幸「お前が打ったの?おぃ、沢村」
沢村「んだよっ!」
A「うん。バッティング練習してるの。沢村くんごめんね。」
沢村「だ、大丈夫です///」
A「沢村くん…!あ!あの、ムービングの!」
御幸「知ってんのか?」
A「あたしも、あの投げ方真似させてもらったし。」
御幸「はぁ?無理だろ。このバカの投げ方無茶苦茶だぞ?」
A「できんの!それより、2人だけ?」
沢村「いや!みんな…」
鳴「なに、興味もってんの?」
はぁ?
A「もってないよ!聞いただけじゃん!」
鳴「完璧、会おうとしたでしょ!」
A「だって、いたら挨拶したいし!」
鳴「彼氏の前で?ひっどいな」
A「そーゆんじゃないし!」
鳴「一也と仲良く話してんのも気に食わないの!」
A「バカ鳴!ちがうってば!」
鳴「どうしてそんな分からないの!」
A「もうしらん!鳴のバカ!」
鳴「あー、いーよ!Aなんか大っ嫌いだ!」
A「もう、鳴なんか嫌い!大嫌い!」
周り(小学生みたいな喧嘩…)
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作者名:有華 | 作成日時:2014年1月2日 23時