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子3「コレ…僕の宝物なんだ。」
子1「お金はないけど…みんなの宝物あげるから…。
だからお願い、お兄ちゃん。」
沖田「いい加減にしろ、お前ら。もう帰りな。」
子1「…僕、知ってるよ。
先生…僕たちの知らないところで悪いこと
やってたんだろ?
だから死んじゃったんだよね。
でもね、僕たちにとっては大好きな父ちゃん…
立派な父ちゃんだったんだよ…。」
銀時「オイ、ガキ…コレ、今流行りのドッキリマン
シールじゃねーか?」
子3「そーだよ、レアモノだよ。
何で兄ちゃん、知ってるの?」
銀時「何でってオメー、俺も集めてんだ…
ドッキリマンシール。
コイツのためなら何でもやるぜ。
後で返せっつってもおせーからな。」
子3「兄ちゃん!!」
沖田「ちょっ…旦那!」
神楽「銀ちゃん、本気アルか?」
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年9月26日 5時