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確かに、確かに私は何かを踏んだ…
だがしかし、それは得体の知れない物体。


いやね、まさか3mぐらいボロボロになるとかそういう非科学的な何か…こう、展開とかさ、漫画とかでしか見たことないじゃん。


周りの人も口あんぐりしてるし、私も凄いびっくりしたって言うか現在進行形でびっくりしてる。


そういやこの謎の現象、新聞で見た事がある気が…
………裏の世界で対立してる組織の一人一人が持ってるやつだよね、名前知らないけどね!?



ま、まぁ私が今の状況を言い表すと?



何か人に触れたら私の半径3mぐらい人間事ボロボロに滅んだ件。



的な?



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的な小説目指して頑張ります!
応援お願いします……


※ATTENTION※

・ 誤字、脱字。日本語可笑しい所ありまっせ

・ 文ストキャラの特徴掴めてないです。ごめんなさい

・ 語彙力と文才は脱糞した時に一緒に出ていきました

・ 深夜テンションで書いてます

・ その他もろもろごめんなさいいいい



おけまる(✋ ˘ ω˘ 👌) って方は進んで頂きたいでござるわたくし。


↓↓↓↓執筆状態:連載中





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作者名:*雫莉*⇔梓 | 作成日時:2017年11月20日 0時

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