左馬刻の妹の秘密【ヒプノシスマイク】【入間銃兎】

秘密>>8 ページ8

二｢移動っつってもどこ行くんだよ｣



『え？二郎ん家じゃないの？』



二｢は？！｣



『え？なんかおかしな事言った？私』



左｢A俺がいること忘れてねーか？｣



『別に忘れてないけど…あ』



左｢思い出したみたいだな｣



そうだった、兄さんと一郎くんは仲悪いんだった



『二郎また今度お邪魔するね！』



二｢おう！次はちゃんとそいつに連絡するんだぞ？じゃーな！｣



左｢てめぇ誰に向かって口聞いて『うん！また明日！！』A！｣



『はいはい帰るよ〜』



左｢ちっ…おい｣



『ん？何？』



左｢帰りケーキ屋寄るから欲しいもん決めとけ｣



『ケーキ？！でもなんで？今日って普通の日でしょ？』



え？誰か誕生日だっけ？



左｢_____だよ。｣



『なんか言った？聞こえない！』



左｢その、迷惑かけちまったから…｣



え、なにこの兄さん。なんかかわいい』



左｢可愛いとか言うな！！買わねーぞ？！｣



『ごめんごめん！…ありがとう！』



左｢ん｣



ああ、私は幸せだな。



こんな素敵な兄さん。みんなに自慢できちゃう



でもごめんね兄さん



こんな妹でごめんね。



いつか私の秘密。全部話せたらいいな。



それまで私を兄さんの妹でいさせて。





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いや、グダグダですね！(いい笑顔)
あとこの物語は基本面白おかしくしていこーと思ってます！たまにシリアスが入る感じですね！

それと500hit＆お気に入り登録13人！ありがとうございます！！
こんなクソみたいな駄作読んでくれてホントありがとうございます！！
これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします！

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