左馬刻の妹の秘密【ヒプノシスマイク】【入間銃兎】

秘密>>3 ページ3

『おはよー！！』



銃｢やっと起きましたか。おはようございますA｣



理｢おはようA｣



『銃兎さん理鶯さんおはよー！！』



下に降りると兄さんが言った通り2人がいた



別に疑ってたわけじゃないけどね？！



ただほんとにいるのかな？って思ってただけだし？！』



左｢なるほど疑ってたのか｣



『え？！なんで知ってんの？！』



銃｢自分で喋ってたじゃないですか…｣



『マジか…』



理｢Aはよく思ってる事を声に出すな｣



えぇ…全然気づかなかった…



左｢んな事もうどうでもいいんだよ！朝飯冷めるぞ！さっさと食え！｣



『……』



朝ごはん…



銃｢？どうしたんですか？体調でも悪いんですか？｣



左｢なに？！お前体調悪いなら早く言え！！｣



理｢む？Aどこか悪いのか？｣



あ、いけない！皆心配してる。



『ううん！私は元気だよ！まだ目が覚めてなくてちょっとボーッとしてただけ！』



左｢…そうか。なら良かった早く顔洗ってこい！｣



『はーい！！』



何とか話そらせたな…余計な心配させちゃった



………顔洗ってきますか



銃｢………。｣



私は銃兎さんからの視線に気付くことなく顔を洗いに行った

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